毛穴に汚れがたまるのはなぜか

毛穴に汚れがたまるのはなぜか

毎日きれいに洗顔しているつもりでも、気が付くとたまってしまっている毛穴の汚れ。特に顔には毛穴が多く、毛穴の汚れは肌のくすみや黒ずみの原因となってしまいます。毛穴の汚れをきちんとケアしていかないと、どんどん汚れがたまり毛穴が広がってしまいます。

毛穴に汚れがたまる原因の一つには、毛穴からでる汗があります。体外に排出される汗は、身体の中の余計なものを出すデトックスの効果があり大切なものです。しかし、この時に出た汗をそのまま放置しておくと、汗の成分が毛穴に残ります。毛穴に残った汗の成分と皮脂が混ざり合うと角栓という毛穴を詰めてしまうものが出来上がります。

この出来てしまった角栓のケアを行わず、さらに放置してしまうと毛穴の黒ずみへと進行し、ニキビなどの肌トラブルも起こしやすくなります。毛穴に角栓が詰まったり、汚れが付いたままにしておくと毛穴が広がります。

その状態で放っておくと、加齢と共に肌がゆるんできた時に毛穴も下がり楕円形になり目立ってしまいます。毛穴が開いたままになっていると汚れがたまる、汚れがたまるとさらに毛穴は開く。このような悪循環に陥ってしまわないために、汗をかいたときには、すぐに汗のケアを行い、汚れを肌に残さないようにすることが大切です。

10代の頃はあまり気にすることのない毛穴の開きや汚れも、20代・30代と年齢を重ねるごとに気になる始める人が増えていきます。何事も、なってしまってからでは元の状態に戻すのに時間がかかってしまうので、毎日のスキンケアは怠ることなく続けていきましょう。